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【浅草の待乳山聖天】本殿に大根をお供えするのはなぜなのか

山谷堀から待乳山聖天に入っていく東武線浅草駅のすぐ横にある隅田公園。ここから隅田川沿いを北上すると、10分ほどで今戸橋に出る。橋とはいっても、下に川は流れていない。今は埋め立てられていて遊歩道になっているのだ。その川の江戸時代からの通称名は...
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今や東京随一の名所になった浅草寺!雷門から本堂までの見どころをさぐる

雷門を造った恩人雷門の前に立つ。大きな提灯がぶら下がり、その下に大勢の人が群がっている。浅草で育った私(康熙奉)にとっては見慣れた光景だが、この雷門という名前に反して、門がない時期が百年続いたとは到底思えなかった。実は慶長年間に雷門は焼失し...
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【渾身の済州島体験記】瀑布が生み出す冷気が生きる喜びを甦らせてくれた

波の音とは異なる激しい轟音韓国の最南端の海上に浮かんでいる済州島(チェジュド)。国際リゾート地として有名で、韓国随一の観光地でもある。この島の南部に位置しているのが西帰浦(ソギポ)市である。風光明媚な景観が多いことでよく知られている。私(康...
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旅の醍醐味は美食と絶景だけではない……もっと記憶に残る思い出は何か

瀬戸内海に浮かぶ無数の島影朝鮮王朝から派遣された外交使節の朝鮮通信使は、江戸時代に合計12回来日している。彼らは朝鮮王朝の国王の国書を携えてきて、徳川将軍の国書と交換した。そのようにとても重要な任務を帯びていたのだが、旅の道中で絶賛した景観...